ソフトウェアが解決したいことや、解決の進め方を、人やモノなどオブジェクト(対象物)に例える考え方のこと。 この考え方に沿ってソフトウェアを設計することをオブジェクト指向設計と呼ぶ。また、C++やJava など、この考え方をプログラム上で表現しやすくした言語をオブジェクト指向プログラム言語と呼ぶ。
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