製造業、開発業務、業務改革(BPR)活動、カーボンニュートラルに関連した用語集です。

企業ポータル。Enterprise Information Portalの略。社内外に分散したさまざまな情報やアプリケーションの中から、個人や組織の業務に必要なものを抽出し、ひとつの画面に分かりやすく表示するポータル(情報への入り口)を提供する。必要な情報へアクセスするリードタイムを大幅に短縮し、情報アクセスコストを大幅に低減させる新しいソリューション。
EIPが提供する主な機能としては、各組織や社員ごとに適切なコンテンツの集約/情報を提供する機能、対象となる利用者へのサービス/アプリケーションのアクセス機能、コラボレーションとコミュニティサービス機能などがあり、これらを高度にパーソナライズされた形で提供する。
電通総研では、戦略的な知識・情報システム構築支援活動の中で、ナレッジマネジメントを実現するコンセプト・ツールの1つとして、EIPを活用している。

Environmental Priority Strategies in Product Development の略で、地球温暖化、酸性化、大気汚染、資源枯渇などによる環境影響を評価する、環境影響の統合化指標の1つ。
費用換算法とも呼ばれ、支払意思額によってインパクトカテゴリーの重み付けを行う。

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環境(Environmental)、社会(Social)、および企業のガバナンス(Governance)の観点から企業の持続可能性を評価し、その評価に基づいて投資すること。
金融機関や機関投資家の間では、ESG 投資を行うことで、社会的責任を果たすとともに、長期的なリスクを軽減し、リターンを向上させることができると考えられている。

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