生産設備設計思想の形式知化コンサルティング

  • モデルベース開発・MBSE

ベテラン生産技術者の暗黙知を形式化し実運用設計まで一気通貫した支援

生技領域において、ベテラン技術者の設備設計思想を形式知化します。仕様の抜け漏れや制度の低さが原因で発生する手戻りや立上げL/Tの肥大を、MBSEの手法を用いることで体系化し、最適な設備設計プロセスの実行につなげます。

よくある課題・対象者

設備技術部門で、次のような状況に直面していませんか。

・既存ラインのリプレイス時に過去トラを活用しきれず、同じような手戻りが発生している

・既存ラインのリプレイス時に過去トラを活用しきれず、同じような手戻りが発生している

・若手技術者の育成がOJT担当のソフトスキルに依存している

サービス概要・提供価値

生産設備設計思想の形式知化支援は、MBSEの手法に基づきベテラン技術者の設備設計思想を形式知化するサービスです。既存の仕様書や過去トラ情報を基にベテラン技術者の設計思想をライン、工程、設備、設備仕様の各階層に対してRFLPで段階的に詳細化し形式知化します。並行して実業務での活用シーンを整理し、業務プロセスの改革・実行までご支援します。

支援メニュー

【現状調査】製品やライン情報、過去トラ情報を整理・分析しP-MBSEの対象となるスコープを選定

【P-MBSEの実施】ラインや設備の共通条件等の前提条件を明文化。各階層の粒度を定義したうえでRFLPを整理

【業務設計】P-MBSEを取り入れた業務プロセス定義と実行課題を整理。効果を試算

電通総研の強み

【生技出身者による現場に寄り添った支援】生産技術出身のコンサルタントが、他社事例や自身の経験を基に実担当者の困りごとを的確にとらえ、実業務に根付くご支援をいたします。

【業務とITを一体で捉えた実行可能な構想】コンサルタントとシステムインテグレーターとしての知見を組み合わせ、ITツールを活用した業務プロセスを構想いたします。

代表事例・成果

【大手機械メーカー】
仕様書初版作成時点での要求仕様項目数が5倍に拡充し、立上げ期間約3.5か月の短縮を実現しました。

進め方

約4か月程度で以下ステップの検討をご支援いたします。
※対象設備の動作機構等によりご支援期間は上下いたします。

【現状調査】製品やライン情報、過去トラ情報を整理・分析しP-MBSEの対象となるスコープを選定

【P-MBSEの実施】ラインや設備の共通条件等の前提条件を明文化。各階層の粒度を定義したうえでRFLPを整理

【業務設計】P-MBSEを取り入れた業務プロセス定義と実行課題を整理。効果を試算

【ドキュメンテーション】P-MBSEのデータ構築手順や業務プロセスを整理

50周年記念サイト