Oracle E-Business Suite
金融業向けモデル
金融業向けモデル
- 金融業務
- ERP
金融業向けモデルの特徴
1) 多通貨会計対応
金融業で用いられる多通貨会計(純粋多通貨会計・準多通貨会計)を、OracleEBSの元帳管理機能を用いて実現します。また、複数会計基準(IFRSなど)にも対応することが可能です。
2) 金融業独特の元帳管理要件対応
金融業で求められる、日計表などの帳票要件、日締め要件に対応するための伝票入力や自動仕訳のコントロールに対応することが可能です。
3) 複雑な自動仕訳化要件対応
金融商品会計や多通貨会計などの、金融業で求められる複雑な仕訳の自動化を、基本的にプログラミングなしで実現します。 Oracle EBSのFAH(Financial Accounting HUB) 、もしくは弊社独自ソリューションである自動仕訳エンジン(DMP)を用いて実現します。
伝票承認や補助簿管理等の貴社要件に応じて、適切なソリューションをご提供することが可能です。
金融業向けモデルのシステム構成
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