電通総研、「Salesforce Japan Partner Award 2024」を受賞

- 電通総研はSalesforceのエコシステムにおいて卓越性を発揮 -

  • お知らせ

株式会社電通総研

テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下 電通総研)は、「Salesforce Japan Partner Award 2024」において、「Regional Best partner of the year 中部」を受賞いたしました。
電通総研は、中部地域において当該事業での協業実績における、ビジネス規模、ビジネス成長率に加え、認定資格取得数、Navigator取得数を総合的に判断し、特に秀でた実績を残したことを評価され、受賞にいたりました。

第17回目を迎える「Salesforce Japan Partner Award 2024」は、コンサルティング会社、デジタルエージェンシー、販売代理店、ISVパートナーなど、クラウド、業種・業界、および広範なパートナープログラムにわたって、Salesforceのパートナーが果たした多大な貢献に与えられる賞です。今年のSalesforce Japan Partner Awardを受賞したSalesforceパートナーの一覧はこちら新しいウィンドウで開きますをご覧ください。
 

電通総研は、2021年より、顧客接点改革領域の技術とノウハウを集約した全社横断組織「デジタルエンゲージメントセンター」を設置し、多くの企業の顧客接点DXを支援しています。今後も、DX戦略立案からソリューションの構築、定着化支援まで、一気通貫で提供し、お客様の顧客接点改革に貢献してまいります。

ご参考資料

デジタルエンゲージメントセンターについて

電通総研のデジタルエンゲージメントセンターは、顧客接点改革領域の技術とノウハウを集約した全社横断組織として2021年8月に設置されました。
多様化・複雑化する顧客接点の中で、企業には「顧客体験の向上」や「顧客とのつながりの強化」「一貫性のある顧客体験の提供」が求められています。最適な顧客体験をデザインし、その上で仕組みや体制の構築が必要となります。電通総研の顧客接点に関するDX推進支援は、戦略の立案から、ソリューションの構築、定着化を目指した運用支援まで、多面的にサポートし、最適な顧客エンゲージメントを実現します。

関連プレスリリース・お知らせ

  • 2024年1月1日、電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
  • 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

製品・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社電通総研
X(クロス)イノベーション本部 デジタルエンゲージメントセンター 梶野
E-Mail:g-dec-info@group.dentsusoken.com

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