『SAPユーザ意識の調査結果2020年度版』を発行
- お知らせ
ISIDは、このたび『SAPユーザ意識の調査結果2020年度版』を発行しました。
当レポートは、国内の年間売上高1,000億円未満のSAP導入企業の担当者を対象に実施したもので、「SAP Business Suite 7」を構成するコアアプリケーションのメインストリームサポートが2027年に終了することに際して、現状抱える課題や今後の対応方針などの意見を取りまとめた実態調査です。
2018年よりISIDが独自に調査を行っており、今回で3回目となります。
調査開始時からの時系列分析からユーザ意識の経年変化を知ることができます。
当レポートは以下Webセミナーお申し込みにてダウンロード可能です。
ぜひセミナーもご参加ください。
- 日程
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2021年2月22日(月)~ 2月26日(金)
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※終日視聴可能 受講無料
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- 講演概要
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JSUG Conference 2020で大好評いただいた大和ハウス工業様の事例講演を再掲!アセスメントを実施したお客様の生の声がここに!
「アセスメントって何をするの?」「アセスメントはいつ実施すべき?」「アセスメント費用はどう上申したらいいの?」「アセスメントを実施した結果、何が分かったの?」
これらの疑問にお答えいたします。
また、気になる他社の検討状況も、ISID独自の意識調査資料の2020年度版を初公開。約200社のSAPユーザの赤裸々な実態が明らかに。
さらに、SAPシステムのクラウド化におけるよくある課題やお悩みの整理、最適なクラウド選定や移行の勘所をご説明いたします。
- 講演者
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大和ハウス工業株式会社 情報システム部 管理系基盤2グループ グループ長 加藤 純 様