企業やビジネス環境の急速な変化に対応するためには、DX(Digital Transformation)の推進は必須です。
中でも、「最新のAI技術を利用し、企業内のさまざまなDataを分析する」というデータ活用は、DX推進のための鍵となっています。
一方で、DataとAI、皆様上手く扱えていますか?

  • 「どんな業務にAIを適用できるのかが分からない」
  • 「専門知識が必要であり、取っ掛かりが見出せない」
  • 「データ処理のための仕組みが必要で、技術領域が広く追いつかない」

こうしたさまざまな障壁により、データ活用に成功している企業は一握りというのが現状です。

本セミナーでは、製造業様の業務において、どんな場面にData × AIが適用できるのか、「製造業様のエンジニアリングチェーン全体の品質向上」をターゲットとしたいくつかのユースケースに沿ってお話いたします。 また、それぞれのユースケースに対応するソリューションを、ISIDが構築したMVP(Minimum Viable Product)を基にご紹介いたします。

本セミナーにご参加いただくことで、Microsoft CloudとISIDのソリューションを組み合わせることによって 何が実現でき、お客様の業務をどのように改善するのかご理解いただけます。

開催概要

開催日時

2022年2月18日(金) 12:00-13:00

開催形式

オンライン開催

主催

株式会社電通国際情報サービス、日本マイクロソフト株式会社

アジェンダ
  • 1.
    製造業のレジリエンス強化に求められるDX - 具体的ユースケースと優先度を考える    日本マイクロソフト株式会社
  • 2.
    ISIDが提供するMVP    株式会社電通国際情報サービス
    • ISIDが提供する MVP とは?
    • MVPで活用するソリューションのご紹介
    • 各ユースケースのご紹介
    • Ⅰ. 予知保全AIで現場設備の故障を予知
      Ⅱ. 事後保全AIで設備の状態を診断
      Ⅲ. 文書AIで過去トラ情報を有効活用
      Ⅳ. まとめとご案内
  • 3.
    Q&A
アジェンダ

株式会社電通国際情報サービス
製造ソリューション事業部 製造技術統括本部
コンサルタント
倉橋 渉

日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズ製造事業本部
グループマネージャー
インダストリーアドバイザー
鈴木 靖隆

お申込方法

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