就業管理・勤怠管理
多種多様なワークスタイルに対応する勤怠管理機能
就業管理・勤怠管理の3つの特長
多様化する就業形態、法令遵守に柔軟対応。
人事給与情報との連携で、より効率的に適正な就労管理を支援。
就業管理業務に必要な社員の個人情報をリアルタイムで人事システムと共有します。就業ワークフローシステムを通じて様々な時間、回数、取得日数などの項目を日次処理で計算。月次・賞与それぞれの算定期間で各項目の集計を行い、給与システムへ情報連携します。マスターを含めた各システム間のデータ授受の自動化、二重登録の廃止、パスワードやセキュリティ権限などの一元管理も実現できるため、適正な就業管理だけでなく、業務効率向上にも寄与します。
様々な勤務形態の労働時間管理を効率的に管理することが可能
本支社や店舗ごとに異なる勤務形態を“勤務パターン”として最大999パターン設定可能です。そのため、『勤務予定』や『勤務実績』を最適な方法で管理することができ、業務効率向上をサポートします。
勤務時間だけでなく、プロジェクト別などの工数管理も可能
「POSITIVE」では、勤務時間と工数の入力を連動させた機能も提供可能です。作業工数の管理にとどまらず、全部署を対象に実施することで、工数管理によるムダの見える化や働き方の改善などにつなげることが可能となります。
適切な労務業務を支援する豊富な機能
36協定時間(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、年間)を設定しておくことで、上長および本人に対して注意・警告を表示することが可能です(例:月10時間を超えたら青色、20時間超えたら黄色、30時間超えたら赤色表示等)。本人は勤務実績の登録時に画面上で当月の時間外時間累計の確認ができ、上長および人事部門は社員の時間外時間累計(年間/月間)の把握ができるようになることから、適正な就業管理につながります。
関連機能の紹介
導入事例
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