クロスイノベーション

テクノロジー、業界、企業、地域などの枠を超えるX (Cross) Innovation を推進し、お客さまの未来へ貢献する新しい価値をつくり続けます。テクノロジー領域ごとにスペシャリストを集約した組織(センター)を設置し、4つの事業セグメントを横断するソリューションとサービスの提供に取り組んでいます。

  • AIトランスフォーメーションセンター

    AIで企業の事業課題を解決

    DXの進展に伴い、多くの企業が事業創出や業務革新におけるAI の活用を本格化させています。AIトランスフォーメーションセンターは、最先端のAI 技術を研究し、AIを搭載した製品開発、幅広い業種へのAIコンサルティングサービス、お客さま社内のAI人材育成支援など、AIを活用した様々なソリューションを提供しています。

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  • UXデザインセンター

    ユーザの目線から使いやすいサービスをデザイン

    サービスを選ぶときに機能はもちろん重要ですが、日々使うものであるほど使い勝手も重要になってきます。
    UXデザインセンターは、ユーザ目線で求められるサービスをデザインしていくところからサービスや画面の使いやすい状況をデザインしていくことまで一貫して提供し、電通総研やお客さまが提供するサービスが使われる状況を実現します。

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  • ソリューションディベロップメントセンター

    先端テクノロジーで企業価値向上に貢献

    企業で働くすべての人の幸福のため、潜在的な能力を開花させるため、あるいは、安心・安全に業務を継続できるため。
    DXによる業務効率化が実現できた先で、こうした企業価値向上のための先端テクノロジー活用が期待されています。
    私たちソリューションディベロップメントセンターは、協創型のソリューション開発を通じて、顧客企業の新規領域へのチャレンジ、先端テクノロジーによる課題解決を支援します。

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  • プロダクトイノベーションセンター

    AIエージェントで生産性を加速

    プロダクトイノベーションセンターは、ソフトウェアエンジニアリングとAIを駆使して、全社の業務効率と生産性の向上を牽引する専門組織です。システム開発を支援する独自のAIエージェントを構築し、自動化と高度な意思決定支援を実現するとともに、OSSの開発にも注力し、社内外のエコシステムへ継続的に技術貢献を行います。

  • サービスプラットフォームセンター

    電通総研のシステム開発を支える縁の下の力持ち

    近年、ITシステムはますます複雑化し、高度なセキュリティが求められています。サービスプラットフォームセンターでは、複雑なシステムを迅速に構築できるローコード開発基盤「iPLAss」や、高いセキュリティと短納期・高品質を実現するクラウド構築・運用サービス「DMAP」を社内外に提供しています。サービスプラットフォームセンターは、電通総研のシステム開発を基盤から支える技術者集団、いわば“縁の下の力持ち”です。

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  • エンジニアリングテクノロジーセンター

    技術者のエンゲージメントを極限まで高める

    生成AI、クラウドネイティブ、その他各種先端技術を活用し、社会に貢献しつつも技術者の開発体験とエンゲージメントの極大化を目指します。
    絶えず挑戦し続け、自律的でフラットなグローバルクラスのエンジニアチームを形成し、エンジニア体験(EX)を向上させ、技術力を重視した持続的且つ有機的な技術者組織です。エンジニアカルチャーを形成し、優秀なエンジニアが生み出される文化と風土を醸成します。

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  • クラウドイノベーションセンター

    クラウド領域におけるCoEとして電通総研の事業成長をリード

    クラウド技術の進歩は著しく、クラウド技術の活用は重要な経営課題となっています。
    クラウドイノベーションセンターは、AWSやAzure等の先端技術ノウハウをアセット化/蓄積し社内外に展開するとともに、顧客のクラウド利活用促進のためコンサルティングから導入、活用まで一貫して伴走支援します。また、各メガプラットフォーマーとの協業を促進し、クラウドを活用した顧客の課題解決に貢献します。

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