職種・役割紹介

電通総研の仕事は、大きく分類すると「技術職」と「営業職」という2つの職種で成り立っています。

職種

  • 技術職

    社会と顧客の変革をカタチにします。
    顧客や営業と見定めた変革の方向性を、持続可能なシステム・仕組みとして具現化し、社会に根付かせていく変革の実現者です。

  • 営業職

    社会と顧客の変革をプロデュースします。
    社内外のステークホルダーを束ね、「社会進化実装」に向けて未来を切り開く、価値創造のフロントランナーです。

役割

お客様の未来へ貢献する新しい価値創出を目指し、両職種共に様々な役割を担っているのが、電通総研の特徴です。各職種ごとの役割をより具体的に見てみましょう。

  • 技術職
  • 営業職
  • 拡げる

  • 描く

  • つなぐ

  • つくる

  • 支える

  • 拡げる新しい可能性を見つける

    顧客や社会が抱える“まだ言語化されていない課題”を、営業と一緒に探り、技術の知見や最新トレンドをヒントに、どんな未来やビジネスをつくれるかを考えていくフェーズです。
    アイデアの種を見つける、ワクワクの入口を担う役割です。

    具体例
    • AIやデータ活用でできることを調べ、顧客の業務課題に当てはめて考える
    • 過去の開発経験から「他の分野にも応用できる仕組み」を発想する
    • 小さな検証(PoC)で、新しい技術が使えるか確かめてみる
      ※PoC=Proof of Concept
  • 描く解決のシナリオをつくる

    見つけた可能性を、実際にどう形にしていくかを考えるフェーズです。
    業務の流れの整理や確認、必要なシステムの概要設計や実現までのプロセスを整理し、“未来の姿”を描いていきます。

    具体例
    • 企画を実現するためのシステム案をまとめ、分かりやすく資料にする
    • 業務フローを描き、どこをITで変えられるか整理する
    • 実現までのステップ(ロードマップ)を作り、計画に落とし込む
  • つなぐプロジェクトを動かす
    準備を整える

    描いたシナリオを、実行できる状態に整えるフェーズです。
    関係者をまとめ、必要な技術・情報・体制等をそろえ、プロジェクトを立ち上げます。

    具体例
    • 開発に必要なタスクを細かく分けて、スケジュールを作る
    • プロジェクトで動くメンバーを集め、役割を決める
    • 他システムとの連携方法(データ連携・APIなど)や必要な機器、ライセンス等を整理する
      ※API=Application Programming Interface
  • つくる仕組みを目に見える形にする

    計画をもとに、実際のシステムやサービスをチームで作り上げるフェーズです。
    プログラムを書き、画面を作成しながら、“アイデアを現実に変える”工程です。

    具体例
    • 設計書をもとに画面や機能を開発する(プログラミング)
    • 機能の動作確認やテストを行い、使いやすい形に整える
    • 段階的に構築した機能をリリースし、動く仕組み(アプリケーション)を完成させる
  • 支えるサービスを育て、
    さらに良くする

    動き始めたサービスが安定して使われ続けるように運用し、利用者の声を取り入れて改善や拡張を続けるフェーズです。
    ここで生まれる知見、成果や信頼が、次の「拡げる」の新しい種になります。

    具体例
    • 問い合わせ対応や定期チェックを通じて安定稼働を守る
    • 利用者の声を受けて、画面や機能を改善する
    • 新たな業務のためや、より便利になるよう、新しい機能等を追加していく
  • 拡げる

  • 描く

  • つなぐ

  • つくる

  • 支える

  • 拡げる新しい出会いと
    可能性をひらく

    業界や職種を横断してさまざまな人とつながり、“まだ見えていない課題やチャンス” を見つけ出すフェーズです。
    顧客や社会にどんな変化を起こせるかに思考を巡らせます。

    具体例
    • 市場や業界の動きを把握し、新しい課題やニーズを発掘する
    • 電通総研の豊富な顧客基盤を活かし、新たなビジネスの種を探す
  • 描く変革のシナリオを見つけ、
    形にしていく

    顧客自身も気づいていない“変革のシナリオ” を描くフェーズです。見えてきた課題から「より良い未来」を多角的に考え抜きます。

    具体例
    • 製品の紹介にとどまらず、顧客の「実現したい未来像」を一緒に描く
    • 多くのステークホルダーを巻き込みながら、課題の本質を整理する
    • 業界・業務の知識や最新テクノロジーを組み合わせて提案する
  • つなぐ想いを束ね、プロジェクトを
    動かす準備を整える

    顧客の想いと、技術者・コンサルタント・外部パートナーをつなぎ、未来像の実現に向けた環境を整えるフェーズです。
    "みんなで価値を創出するプロジェクト"作りを支えます。

    具体例
    • 顧客の課題を共有し、課題解決のためのプロジェクトを立ち上げる
    • 予算・期間・技術的条件などの制約の中で、最適な進め方を模索する
  • つくる顧客の未来を俯瞰的に捉え、
    プロジェクトに伴走する

    プロジェクトの枠組みにとらわれず、顧客と共に未来のあるべき姿を見据えて動くフェーズです。
    技術とは異なる立場で顧客に寄り添います。

    具体例
    • 顧客目線で理想と現実のGAPを捉える
    • 顧客と技術者の間に入り、双方の想いをすり合わせてベストな解を導く
  • 支える顧客に寄り添い、
    次の価値を育てていく

    更なる変革につながる種を見つけていくフェーズです。
    プロジェクト終了後も、「困った時に最初に相談したい相手」として信頼関係を育て続けます。

    具体例
    • 顧客と定期的にコミュニケーションをとり、変化をいち早く感じ取る
    • 新たに見えてきた課題を整理し、次の提案につなげ価値を提供し続ける